見やすいサポートブック、未来を見つめて

東久留米の音楽療法・ピアノ教室おとのにじです♪

障がい児と発達が気になる子、成長がゆっくりな子の音楽教室です♪

もうすぐ4月になるにあたって、入学&進級の時期になりますね!

お子さんの成長の喜びと同時に新しい環境になる不安もあるかと思います。

4月から新しい先生にサポートブックという、お子さんの取扱説明書を作成されているご家庭もあるのではないのでしょうか。

インターネットで検索すれば、いろんなサポートブックが出回っています。

今回は障がいがある、発達が気になる、けれども普通学級または通級に通うお子さん向けのサポートブックのご紹介をしたいと思います。

ずばり、1ページで見やすく簡素に

特に担任を持つ先生はとても忙しいです。

学校のご事情にもよるかと思うのですが、現在1クラスにつきMAX40人ではないのでしょうか・・・(2021年3月現在)

2021年度から5年かけて1クラス最大35人に下げるとのことですが、それでも障がいをお持ちのお子さんをお持ちの親御さんからすれば人数が多いのではないかと感じるのではないのでしょうか。

そんな小学校の先生ですが中休みも宿題のチェック、給食もゆっくり味わいながら食べれない状態の上、給食指導もあるでしょう・・・

児童や生徒が下校したあとも、テストの丸付けや会議、明日の授業の準備やコロナ禍の中の消毒作業もあると思います。

その中で、私たち親が書いたサポートブックをじっくり見れるか・・・

私たちもブログやSNSを見るとき、重要ではないと思ったところは飛ばしませんか?

それと同じです。

だからこそ先生たちに分かりやすい子どもの取扱説明書が見やすいのと思います。

今回は1ページで分かりやすいサポートブックを用意いたしました。

こちらは実際に私も使用したものになります。

面談のときに渡しても、パッと読めるのでお勧めです。

子どもの情報だけではなく、子どもの未来を考えるきっかけとして

なぜ、簡素でも良いのかと書いたのかというと、

実は保護者からの情報だけが学校にいくのではないのです。

就学前に通っていた保育園や幼稚園、通われていた方は児童発達支援の施設や療育施設就学相談を受けられた方は発達検査を受けたと思いますが、その結果が就学先にいくと思います。(転校しても転校する前の学校から情報がいきます)

なので、保護者からの情報だけではなく、お子さんが通われていた保育先や機関などいろんなところからの情報がいくので、小学校の先生は客観的に子どものことを捉えることができます。

そしてなによりも、普通学級でなく特別支援学級の子どもや支援学校の子もそうですが、

実際に先生が子どもと関わって、わかることや疑問に思うこと、親御さんも知らなかったことなどでてくることもあると思います。

そこで保護者と先生方が、子どもをどのように成長へと導いていくか、子どもをどういう子に育てたいかを話し合って、今後のお子さんの未来を考えるきっかけになったら・・・と思います。

ピアノ, 音楽療法

2021.3.15

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